うーん。コンピュータゲームで付けそうなタイトルになってしまった。ま、良しとしましょ。
先日、百式の田口さんと、応用情報技術研究所Blogの橋本さんが主宰した「超本格会議」ってのに行きました(ブログをたくさん読んでる人、いまさらその話題かよ、とか言わない)。
この時、橋本さんが速読・速聴・速書について実験したという話をしてました。で、速読メソッドを試したら、実際に1.3倍程度に速くなったと。これはこれで大変面白い話だったんですが、個人的にはもっと効率のいい方法がある、と思います。
いたってシンプル。
「本を読まない」
いや全く読まないって事じゃなくてね。本を選ぶって事。本1冊読むのに2時間かかっていた人が居るとする。読むスピードが速読術のおかげで、1.3倍のスピードになったとする。んで、2冊読む。大体3時間かかりますよね。それより、「きちんとした1冊の本を2時間で読んだ方がよくないかい?」と言いたい。
「情報量が大量に増えた。効率的に仕入れなくちゃいけない」みたいな考え方がありますし、それがスタンダードになりつつありますが、それって本当ですか?と私的には言いたいのですね。
ブログマニアの人は気付いているはずです。他のブログで取り上げられてる話題を紹介だけして「面白い」としか言ってないブログが大量にあるって事。
これ、実は本も同じ。新しい知識を生み出して、書籍という形で配布しているのはごくごく一部の著者さんだけで、大抵の著者が生み出している知識は、実はヒット作に書かれている知識の焼き直しだったりする。
あ、これが悪いわけじゃないですよ。私も本を書く時にはやりますからね。そういう集積の上に新しい知識が生まれたりするのも、又事実。
でも、ここでの問題は「効率よく知識を仕入れたいと考えた場合、『焼き直し本』を読む必要が本当にあるのかどうか」「読む必要がないのであれば、『読むべき本』『焼き直し本』をどうやって判別するか」「『焼き直し本』の方がレベルが高い場合はどう考えるか?」「そもそも、本から仕入れるべき知識ってなんなんだ?」ってあたりの事ですよね。
この辺は、またその内においおいと。
(注)
橋本さんのやっていた実験や、ご本人がブログまわりで考察している問題というのは、単純に「本から知識を高速で手に入れる」というレベルのものではなく、それを効率よく自分のものとして展開するにはどうしたらよいかというレベルのものです。この記事では、その「知識使用」のレベルを捨ててちゃってます。ビジネス向けのブログじゃないもので。ごめんね。
いずれにせよ、「知識使用」という話は、またおいおいと書いて行きましょうか。この辺は、Webook of the Dayの松山真之助さんが現在進行しているマインドマッププロジェクトが参考になったりするかもしれません。
個人的な意見では、マインドマップは「知識使用」という意味では「あんまり・・・」なツールです。このままでは意味をなさない。ポイントは「マインドマップを書き直す」という手順にあると思います。
2004年02月15日
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マインドマップ・プロジェクト
Excerpt: まなぶろぐ経由で知ったのだが、Webook of the Dayというウェブログを運営している松山真之助さんという方がマインドマップ・プロジェクトというものを行っているということだ。
Weblog: HETEROTOPIA
Tracked: 2004-02-15 09:10
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Excerpt: まなぶろぐ経由で知ったのだが、Webook of the Dayというウェブログを運営している松山真之助さんという方がマインドマップ・プロジェクトというものを行っているということだ。
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♪はじめまして(^○^)/♪
★ブログ★見させてもらい、参考にさせてもらいました!
ありがとうございます。
おひまな時にでもあそびに来てください!
なにか良いアドバイスなど、コメントをいただければ幸いです。
よろしくお願いしま〜すm(_ _)m